イゾラド(アマゾン民族)をNHKで特集!ヤノマミの関係は?女性や赤ん坊はどうなる?

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文明と接触したことのないアマゾンの最後の先住民である「イゾラド」の特集が2016年8月7日にNHKで組まれます。 NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 第4...

文明と接触したことのないアマゾンの最後の先住民である「イゾラド」の特集が2016年8月7日にNHKで組まれます。

NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 第4集「最後のイゾラド」
2016年8月7日(日) 21時00分~21時50分
http://www6.nhk.or.jp/special/index.html

「ヤノマミ」や「ガリンペイロ」など、とても興味深い特集を行ってきたこのシリーズですが、ついに最終回となります。

日本という先進国に生まれ、当たり前のように文明を甘受する我々にとって、毎回このシリーズは『人とは何か』『文明とは何か』を考えさせる興味深い内容のものばかりでした。
今回はその集大成として、我々に何をうったえ、何を考えさせるのでしょうか。

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イゾラドとは?

ブラジルはアマゾン川の奥地にごくわずかに残された先住民です。
『イゾラド』というのは通称で、日本語で『隔絶された人々』という意味があるそうです。
部族の名前も言語も人数も分からないため、文明のある人間が『イゾラド』と呼んでいるに過ぎません。

この時点で目から鱗状態ですね。
集団の呼称もなくコミュニティーを成り立たせるなんて我々には想像できませんよね。
もしかしたら部族の人それぞれの名前もないのかもしれません。
確かに名前とはコミュニティーを成立させるための単なる記号に過ぎません。
我々『文明のある側』がそれを常識ととらえているだけで、非文明社会では名前すら必要がないのかもしれません。
そういった点も放送でどう伝えられるか興味をそそられます。

またこのシリーズでもよくとりあげられることですが、『イゾラド』でも部族間の争いや、文明のある村の襲撃が未だに行われるそうです。
それによって人が亡くなることも。
しかしながらその行いを裁くものはありません。
なぜならそこは法に縛られた社会ではないからです。

「人と人は争ってはいけない」
「人は人を傷つけてはいけない」

我々が当たり前のように教えられてきたことも、法があるからこそ成り立つ常識なんですよね。
その枠組みとは異なる歴史をたどった社会。
とても興味深いですね。

ヤノマミとの関係性は?

過去の同シリーズで、女性が出産の直後に赤ん坊をそのまま生かすか、命を絶つか選択する部族として『ヤノマミ』が特集されました。
イゾラドから見てヤノマミがどう認識されているのかは分かりませんが、少なくともヤノマミからはイゾラドに対する認識はあるようです。
ただヤノマミの認識ではイゾラドは近代文明に保護されてもう存在しないというものでした。
今回の放送で対象となるイゾラドは、その保護からも逃れたより原初の部族ということになります。

そんな彼らの口から何が語らられるのでしょうか。
放送がとても気になりますね。

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むすびに

こういった特集はなぜか見てしまうものですよね。
半分は文明を持つ側として興味本位からですが、放送を見た後は必ず今の自分を再度考えさせられることになります。
当たり前が当たり前じゃない社会。
我々は今に感謝するとともに、常識を疑い続けなくてはならないのかもしれませんね。

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