仕事とプライベートの両立を目指して

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突然ですが皆さん。 『あなたはなんのために仕事をするのですか?』 とたずねられた時、自信をもって答えることはできるでしょうか? 昔はSEパパも自信をもっ...

突然ですが皆さん。

『あなたはなんのために仕事をするのですか?』

とたずねられた時、自信をもって答えることはできるでしょうか?

昔はSEパパも自信をもって即答することはできませんでした。

ただ今なら少しだけ自信をもって答えることができます。

今回はそんなお話です。

前回の投稿でSEパパの仕事はSEであることを紹介させてもらいました。

そしてこの仕事が一般的に激務であるということも。

ではなぜSEは激務なんでしょうか?

それはこの業界が若くて未熟であるからとSEパパはとらえています。

SEの仕事をどう定義するかにもよりますが、SEが携わるIT業界が一般的に認知されるようになったのはここ2、30年のことです。

例えば自動車業界であれば200年以上の歴史があり、その中でゆっくりと積み上げてきたものがあります。

自動車業界を一般的に大人といわれる20歳とすれば、IT業界は2、3歳ということになります。

まだまだ子供ですよね。

それでも今の世の中ではIT業界は一大産業として祭り上げられ、急成長を遂げ、世の中を豊かにしてきたのは事実です。

しかしながら急成長には過度な競争も伴うもの。

こうした状況がSEひとりひとりの仕事とプライベートのバランスを崩す要因につながっている考えられます。

ただこの激務の状態にSEパパが最初から絶望し続けていたのかというと、少なくとも独身時代はそうでもありませんでした。

激務でプライベートの充実もままならない状態でしたが、日々たくさんのことをこなす中で、様々なことが身についていくことを実感し、手ごたえは感じていました。

妻と出会ってからも、迷惑をかけていると感じつつもなんとか自分に言い聞かせ、日々新しいことに挑戦し続けてきました。

ただ、妻の妊娠が発覚したあたりからです。

この状況に疑問を持つようになったのは。

日々残業と休日出勤の繰り返しで、本来守るべき家族とともにゆっくりと時間を過ごすことができず、だんだんと何のために働いているのかわからなくなってきました。

そして無事息子が生まれたのも束の間、息子との時間まで失われていくと考えたとき、一気に悲しみが押し寄せてきました。

ほとんど衝動的だったと思います。

SEパパは職場を変えることを決意し、行動を開始していました。

(本当は家族に対する思いだけが理由ではありませんが、それはまた別の機会に)

結果SEパパは社内SEに転身し、業種自体は変わりませんが、これまでよりは安定した働き方ができるようになりました。

周囲にはこの選択を誤りという人もいます。

確かに成果を出しにくい分、出世という側面では遅れをとり、収入も減ります。

社内SEとはいえ新しく覚えることも多く、ひとつの職場しか経験したことがない身としては、戸惑うことだらけです。

ただ毎日妻と一緒に家で夕飯を食べられるようになり、その日にあったことをその日に話し、明日を語り合えるようになったのも事実。

日によっては眠る前に息子に会え、自分自身で寝かしつけることができるようになったのも事実です。

この選択が正しかったのかはまだ分かりません。

ただもう一度

『あなたはなんのために仕事をするのですか?』

とたずねられた時、今なら自信をもって答えることができます。

みなさんはいかがですか?

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